ビジョンピークス グラムチェアをレビュー【ヘリノックスと比較】座り心地よくコスパいい!

2021年5月18日

アドセンス

「ヘリノックスのチェアが欲しいけど高くて買えない。」

「ヘリノックスの代わりになる椅子はないか。」

似ている安いVISION PEAKS(ビジョンピークス)のグラムチェアはどうなのか

そんな風に思っている方も多いのではないでしょうか。


私は今回ヘリノックスのチェアが欲しかったけど、高くて家族分は揃えられない。

そこで低価格帯のヘリノックス系チェアであるビジョンピークスのグラムチェアをレビューしたいと思います。

あおパパ

グラムチェアは購入時は改良を重ねた4代目!

グラムチェア
両脇がグラムチェア。張りはしっかりとしてしわにもなりにくい。

ヘリノックスチェアが欲しい理由・いい点

普段は座り心地重視で他のチェアを使用している(アディロンダックリラックスキャンパーズチェア)。

車で妻と2人でキャンプ行くのには不自由なかった。

子供が2人になり荷物が多くなり重さと大きさが気になり始めた

軽量・コンパクトな椅子が欲しくなり始めたのがヘリノックスのチェアが欲しくなる理由の1つだ。

ヘリノックスのチェアがいい点

  • フレームがアルミ製で軽量であること。
  • フレームがショックコードで繋がれて、組み立て・収納が簡単でコンパクトになること
  • 包まれるような座り心地も良いこと


これら3つの特徴をオマージュしたチェアワンに似た椅子がたくさん作られていてパチノックスなどという言葉も出来ている
この3つに加えてヘリノックスチェアの優れている点は

  • ヘリノックスを作っている韓国DAC社がアルミポールの雄であり、信頼の置けるアルミポールを作っていること。
  • ヘリノックスに合わせたオプション品が多く出回っているのでカスタムしやすいこと

などが挙げられる。


ただ値段が高いことがデメリット

軽いため風に飛ばされて、焚き火にダイブした日には目も当てられない。

そこで目をつけていたのがビジョンピークスのグラムチェア

ヘリノックス系チェアをさらに座り心地を良くするにはこちらを参考に↓↓↓

ビジョンピークスのグラムチェアの特徴


ビジョンピークスはヒマラヤスポーツのPB(プライベートブランド)であり、低コストでコスパのいい物を揃えている。

その中でグラムチェアというヘリノックスのチェアと同系統のチェア『グラムチェア』を販売している

グラムチェアの構造はヘリノックスのチェアワンとほぼ同じ。

  • フレームがアルミ製で軽量であること。
  • フレームがショックコードで繋がれて、組み立て・収納が簡単でコンパクトになること
  • 包まれるような座り心地も良いこと
グラムチェア
1020gで軽くコンパクトで持ち運びやすい

好みがわかれるだろけど座り心地に関しては自分はチェアワンよりグラムチェアの方が好きだった

あおパパ

ずっと座っていられる快適感

ヘリノックスとグラムチェアの仕様の比較

グラムチェアの仕様

■カラー:ブラック、オリーブ、コヨーテ、ラスト
■寸法:幅52cm×奥行き53cm×高さ67cm
■座面の高さ:前方35cm×後方30cm
■収納時:40cm×11.5cm×厚み10cm
■製品重量:1020g(収納バッグ含む)
■耐荷重:80kg
■構造部材:金属(アルミニウム)
■表面加工:アルマイト
■張り材:ポリエステル
■原産国:中国

引用元:HIMARAYA

ヘリノックス チェアワンの仕様

【重量】890g(960g) ※()内はスタッフバッグ込みの重量です。
【カラー】オールブラック(ALLBK)、ブラック(BK)、ブルーブロック(BLBCK)、ブルーストライプ(BLSTR)、コヨーテタン/ブラウン(CTN/B)、ダークネイビー(DKNV)、フォレストグリーン(FOGN)、グリーンブロック(GNBCK)、マルチブロック(MULTI)、パプリカ(PAPRI)、トライアングルグリーン(TRGN)
【サイズ】幅52×奥行き50×高さ66cm 【収納サイズ】幅35×奥行き10×高さ12cm
【座面高】35cm
【耐荷重(静荷重)】145kg

引用元:モンベル

ヘリノックス コンフォートチェアの仕様

■使用時サイズ:52cm×53cm×67cm(幅・奥行き・高さ)
■収納時サイズ:14cm×35cm(直径・高さ)
■座面の高さ:34cm
■フレーム&スキン:980g
■総重量:1100g
■耐荷重:145kg

■フレーム素材:金属(アルミニウム合金)、樹脂、ヒンジ
■先端部素材:ナイロン
■張り材素材:ポリエステル
■収納袋素材:綿、ポリエステル
■表面加工:フレーム(アルマイト)

引用元:ヘリノックス

ヘリノックス チェアゼロの仕様

【重量】490g(510g) ※()内はスタッフバッグ込みの重量です。
【カラー】ブラック(BK)、グレー(GY)、サンド(SD)
【サイズ】幅52×奥行き48×高さ64cm 【収納サイズ】幅10×奥行き10×高さ35cm
【座面高】28cm
【耐荷重(静荷重)】120kg

引用元:モンベル

チェアワンとの仕様の比較でわかることは

  • 使用サイズ・高さ、収納時サイズはほぼ変わりないレベルであること
  • カラーバリエーションはチェアワンが豊富。一方グラムチェアは合わせやすそうなカラーが多い。
  • 耐荷重はチェアワンが145㎏、グラムチェア80㎏チェアワンが約1.8倍の強度

色は好みだろうがグラムチェアのカラーバリエーションは好みである。

サイズ感は大差はない。一方で耐荷重はチェアワンが圧倒的に優位。さすがDAC社のアルミポールといった印象。一方、使用する人の体重にもよるかもしれないが、体重が80㎏超えていない人であれば145㎏の耐荷重は必要なのだろうかとも思う

あおパパ

さすがDAC社のアルミポール性能がいい!

仕様以外の比較

仕様にかかれていること以外も比較してみようと思う。

  • どちらも収納袋をチェアフレームにかけることができる。
  • グラムチェアには切れ込みやメッシュ部位は無い。
  • オプションはヘリノックスが豊富。
  • 収納袋はヘリノックスにはカラビナなどがかけられるハンギング部位がある。
  • 値段はヘリノックス12500円。グラムチェア3990円。(投稿時Amazon参照)

どちらも収納袋を椅子にかけ、袋がどこかに無くすことを避けられる。またちょっとした物入れにすることもできる。

グラムチェアはメッシュなどないため通気性に不安はあるが、寒い時期に切れ込みやメッシュがあるのも困るとも思っているので自分はグラムチェアの方がいい。

正規のオプションはヘリノックスがたくさん使用できる。その中でもグラムチェアで使えるものはあると思うが実際にはどれが使えるかまだわからないので探していきたい。

収納袋に関してはグラムチェア少し残念だった。ヘリノックスにはあるハンギング部位がない。両脇のフックを持てばいいじゃないかと思うかもしれないが、そのフックも縫製がやや不安があるので手で持つなら抱えるしかないかという印象。キャンプでの持ち運びは何か別の収納ケースなどに入れれば問題はない。

グラムチェア

チェアワンとグラムチェアの比較結果

比較の結果ヘリノックスの方がもちろん優れたチェアだった。

お金を払ってでも間違いないもの、ブランド力のあるものを買いたいならヘリノックスをおすすめする

ただ高くて買えないからと悩んでるのだったら断然グラムチェアをおすすめします。

ヘリノックスの良いところは軽量コンパクトで、組み立てやすくて、座り心地が良い所で、グラムチェアもその条件は整っている。

ヘリノックスより安価で軽量・コンパクトで組み立てやすい座り心地のいい椅子を探しているのであればグラムチェアはおすすめである。コスパの高い商品だと思う。

使ってみて座り心地もよいし軽くて、組み立てやすくて満足してる。なにより荷物が減ったことが妻も自分もよかったと思っている。ヘリノックスで手に入れたいのはこの感覚が欲しいのではないのだろうか。低価格帯でそれが実現出来たらと思うのではないだろうか。

複数買う場合には、ヘリノックスは高くて手が出にくいかもしれないが、グラムチェアならヘリノックス1脚の値段に対して約3脚買えるコスパ商品だ。

あおママ

この値段でなかなかいい座り心地だから買ってよかった!

デメリットとしてはヘリノックスも共通だが、軽量のため風に飛ばされやすいこと。いい風が吹くと簡単に飛ばされる。風で飛ばされないようにチェアアンカーが売っていたりもするのでそちらをおすすめしたい。投稿時現在では100均のセリアにも110円で売っている。

チェアアンカー
セリアのチェアアンカー
チェアアンカー

注意点としては耐荷重80kgなのでそれ以上体重がある人は他の椅子がいいだろう。

他にも上がった候補チェア簡単比較

DOD スゴイッス


同じような形だが、高さ調整が出来て、角度調整ができて、コットン製で火の粉にも強い。

椅子にサイドポケット、バックポケットも付いている。

収納時サイズがやや大きいことと重さは約2.3㎏なのでコンパクト・軽量とまではいかないがすごく魅力的な商品だ

軽量化を図ることが目的だったことと、今はなかなか手に入らないということと価格で見送りした。

BUNDOK ポータブルチェア


こちらはAmazonで投稿時¥2,723と価格が抑えられていて実際に座ってみて座り心地は良かった

一方で、フレームの素材がスチールであり重さが約1.9kgあるでの今回は見送った。重さ1.9kgでも問題なく、低価格で国内メーカー希望ならこちらもありかもしれない。


Moon Lence アウトドアチェア


価格は2899円と安い。重さも890g、耐荷重150kgとスペックとしてはグラムチェアを上回っている。

見送った理由は1つは実際に座れていないこと。

もう1つがカラーが合わなかったという点。デザインが好みにあって、レビューすごくいいから安いので買ってみるというのもありだと思う。

あおパパ

この中ならスゴイッスもほしい・・・。

まとめ

グラムチェアとヘリノックス比較すればやはりヘリノックスがいいものだとは思います。ただグラムチェアは軽量・コンパクト・設営簡単・座り心地もよく価格も約4000円とコスパの高い商品だ。

使用してみての感想はやはり軽くて持ちやすいし設営も簡単。ずっと座っていられる満足できるものだと思った。価格面でヘリノックスが候補から外れるようであればグラムチェアはおすすめできるキャンプチェアです。

参考になれば幸いです。

ISOLOGさんがバンドッグのロースタイルチェアをレビューしているので良かったら参考にしてみて下さい

以上。おわり。

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