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ツールームテントの選び方とおすすめテント9選【ブログで最強比較】

2021年10月5日

あおパパ

あおパパ

キャンプ歴6年目。 妻と子供が2人(4歳と1歳)がいます。 デュオ・グループキャンプからスタートも、現在はファミリーキャンプ・ソロキャンプをしています。 メインテントはスノーピークのエルフィールド、サバティカルのモーニンググローリーTC。

過ごしやすいツールームテントをが欲しいけど、いろいろテントがあって選択にで迷っていませんか?

ツールームテントを選ぶときに見た方がいい点をツールームテント使用者目線でまとめていきます。

ファミリーキャンプにはツールームテントをオススメしたいけど何を基準に選んだらよいか。

私はツールームテントを見るときにはこんなポイントから考えています。

ツールームを選ぶポイント

  • アルミポールかグラスファイバーか
  • 構造
  • 広さと高さ
  • ルーフシールドの有無
  • スカートの有無とメッシュの多さ
  • 生地

またトンネル型ツールームテントとクロスフレーム型のツールームテントのおすすめも紹介していきます。

あおパパ

ちなみに私はスノーピークのエルフィールドを使ってます

ツールームテントとは

ツールームテントとは

同じテント内にリビングスペースと寝室スペースがあるテントのこと。

大きなスペースを作り、その一部インナーテントで寝室を作ることが多い。

あおママ

最初は大きくてかっこいいけど値段高いし何が魅力かわからなかった

あおパパ

ツールームテントを使い始めてからのファミリーキャンプの快適さは全然違うね!

ツールームテントのメリット

  • テント+タープの役割をしてくれるので設営が1つで済む
  • 暖房を使っても暖気を逃がしにくい。
  • 寒い時期にフルクローズで風を遮ることが出来る。
  • 夜はテントの中に道具をいれられるので防犯性がある
  • 壁面があり目隠しになりプラべートが守られる
  • 立ったまま移動ができるものが多い。
  • メッシュシェルターとして使用することが出来るものもあり虫対策になる。
あおパパ

春・秋のまだ寒い時期に暖房の熱が逃げないし、外からの風を遮ることができる!

あおママ

家族でキャンプに行ける期間がのびたね!

あおパパ

防犯性とプライベート空間も魅力だよね

ツールームテントを選び方

アルミポールかグラスファイバーポールか

ツールームテントはポールを曲げて空間を作る。

メインポールの素材で使われるのはアルミかグラスファイバー。

ポールの素材にスチールを使っているものはみたことがないが特性上曲げられないからだろう。

おすすめはアルミポール

アルミグラスファイバー(FRP)
強度強い比較的弱い
強い力・継ぎ目の抜けなどで折れやすい
継ぎ目の抜けやすさピン止めであれば少ないやや抜けやすい
軽さ軽い重い
値段高い安い
アルミとグラスファイバー(FRP)を比較した表

アルミポールの方が強度に安心感があり、継ぎ目が浅く入っていて折れる可能性などが少ない。

あおママ

初心者や慣れていない人ほどアルミポールの方がいい気がするね

同じ太さであればアルミポールの方が軽い。値段は高くはなりやすい。

あおパパ

トンネルテントはファミリーキャンプも多いだろうからアルミの方が高くても安心感がある

グラスファイバーを使ったモデルかなり安いのでそれも魅力だったりはする。

↓↓↓FIELDOORのトンネルテントは投稿時Amazonで27000円で販売されている。

構造

大きく分けるとトンネル型とクロスフレーム型とその他のツールームテントがある。

どれがおすすめということはないが特徴を抑えて購入したい。

トンネルテント

トンネル型アーチ状のメインポールをしならせて空間を作る。

クロスフレームに比べ、扱うポールが少なく設営が簡単なことが多い。

ポールが少ないので重さも軽いことが多い。

フレームだけでは自立せず、ペグダウンしてからの自立になる。

トンネルテントにリッジポールがあるか

リッジポールとはトンネルテントでいう背骨のようなポール。ブリッジフレームと言ったりもする。

リッジポールのメリット

  • リッジポールがメインポールと交差されることで強度を増す。
  • 天井部が引っ張られるのでキレイに張りやすい。

トンネルテントだったらリッジポールのあるモデルの方が安心感はある。

クロスフレームテント

クロスフレーム型の構造はフレームを縦横重ね合わせ立体的な空間を作り出す。

メーカーによってHフレーム構造と言ったり様々な構造名があるが今回はこう呼ばせてもらう。

フレームの交差部が多く強度を出しやすい。

トンネルテントに比べるとポールが多い分重さと設営の時間がかかりやすい。

ペグダウンする前に自立するモデルが多い。

その他

ラーテルワークスのヴァルテントのようなワンポールベースにツールームの空間を作り出すものもある。

他にも各メーカーが様々な構造でツールームテントを製造し始めている。

広さと高さ

広さ

広さは使う想定人数で使えるか確認しておきたい。

インナーテントで全員寝れるのか。

4~5人用と書いてあっても実際に5人で寝ると間にスペースなく寝るようなサイズで書いてあることもある。

5人用と書いてあれば、4人で使ったり、4人用で小さい子供2人と大人2人などで使うといいと思う。

出来れば使用しているマットのサイズとインナーテントのサイズを比較してスペースを考えると良い。

あおパパ

300㎝の幅に75㎝のマットなら4枚ギリギリか壁にあたるな・・・

こんな感じで考えると広さが想像しやすい。

高さ

高さは立って移動できるか、低くて立てやすいか。

高さの確認事項

  • かがみながらの移動でもいいか。
  • 腰の負担を減らしたいか。
  • テント内でも立って過ごせた方がいいか。
  • 設営が簡単な方がいいか。

背が低い方のメリットは風の影響も受けにくく、高い作業がなく設営はしやすい。

好みは分かれるが確認しておきたい。

あおママ

私は中で歩ける方がいいな。雨とか寒いときも中で快適に過ごせるから。

ルーフシールドあるかないか

ルーフシールドはフライシート天井部の上にもう1枚生地を重ねる。

ルーフシールドはあるテントとないテントがある。

ルーフシールドのメリット

  • 紫外線による生地のダメージの軽減
  • 日差しによる温度上昇の軽減
  • 結露の軽減
  • 雨音の軽減

ルーフシールドのメリットを考えるとあなどれない。

ルーフシールドは標準装備の場合とオプション購入の場合と全くない場合がある。

特に夏に使いたい人はルーフシールド有り無しではテント内の温度上昇は特に違うので選ぶ基準に入れてもいい。

スカートとメッシュ

スカート

ランドロック スカート
引用元:スノーピーク

スカートとはフライシートの一部でテント下部と地面のスキマを無くしてくれるヒラヒラした部分。

スカートは風の吹き込みを防いでくれる。

あおパパ

寒い時期には大切な機能だね

スカートの確認ポイント

  • スカートは付いているテントか
  • 全面スカートorリビングだけスカート

こんな所を確認しておきたい。

ちなみにエルフィールドはリビング部に付いているが、

寝室側はインナーテントがあれば今のところ吹き込みで大きく困ったことはない。

あおパパ

よっぽど強風だったり風向きによっては入り込むのかな?

スカートが全面ある換気はしづらくはなるので火器の使用の時は一酸化炭素にはさらに注意したい。

メッシュ

メッシュは人目を少し遮ったり、虫を防ぎながら風を通してくれる。

あおママ

夏の網戸みたいなもんだね

メッシュの確認ポイント

  • メッシュになるパネルはあるか。
  • どれくらいメッシュの面積があるのか。
  • インナー側に付いているのか。
  • メッシュの細かさ他のメーカーと比べてどうか。

こんな点を確認したい。

メッシュの面積の大きさによって風の通りが変わる。

インナーテント側に付いているとインナーを吊り下げた状態でも風通しがよくできるのでインナー側に付いているかも確認しておきたい。

生地の素材と厚さ

素材は何か

ポリエステル生地の物が多いがTC(テトロンコットン)素材もある。

TCはポリエステルとコットンの混紡素材。ポリエステルとコットンいい所取りの素材ともいえる。

TC素材はツールームテントでは小型テントよりも重さが気になることは抑えておきたい。

TC素材のメリット

  • 通気性がいい
  • 水分を吸うので結露しにくい
  • 影が濃くなりやすい
  • 難燃性がある

※ポリエステルと比較したメリット

ただ重さが出やすい。

比較しやすいのはオガワのアポロンとアポロンTC。

アポロンは23.0㎏に対してアポロンTCは34.6㎏と10㎏以上増えている。

TCを選ぶ場合にはメリットと他に重さが増えるので設営・撤収の労力が増えること、

よく乾かさないとカビの原因にもなりやすいことを理解しておきたい。

デニールとリップストップ

生地の厚さは何D(デニール)かで表記されている。

デニール数は生地の厚さだと思ってもらうとわかりやすい。

デニールが大きくなると・・・

  • 遮光性が上がる
  • 強度が出る
  • 重さが出る
  • 収納が大きくなる

薄くても強度のある生地を作るメーカーもあるのでデニールだけで判断しづらい。

リップストップ=切り裂き防止

あおママ

リップってくちびるじゃないの?

あおパパ

切り裂くって意味のリップだよ

リップストップ加工はフライシートの生地をさらに格子状に縫って切り裂き強度を上げるもの。

生地が薄くても強度があるものこういう加工をしてある。

あおパパ

あとはタフタかオックスフォードで生地の織り方で強度の違いも出しているよ。

色やデザイン

色やデザインのポイント

  • デザインは好みか
  • 他のキャンプギアと合わせやすいか
  • 白など明るい色はテント内も明るくなりやすい

デザインが好きかどうかも重要である。

自分の好みやギアの色と合うかなども考慮したい。

色は明るい色だとテント内も明るくなりやすいし、濃い色だと室内は暗くなりやすい。

一方で白っぽいと汚れも目立ちやすいこともある。

あおママ

ツールームは締め切ることもあるから店頭で見るより暗く感じやすいかもね。

おすすめトンネル型ツールームテント

ファミリーテント向けのおすすめのトンネル型のツールームテントをまとめてみた。

それぞれ一長一短あるテントのでテント選びの参考にしてみてください。

テント名
エルフィールド
DOD カマボコテント3M(カーキ) T5-689-KH ドッペルギャンガー
カマボコテント3M
画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: arnica_5-800x600.jpg

アルニカ
画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: 2774_1_l.jpg

アポロン
ポールアルミ5本アルミ4本アルミ6本アルミ7本
広さ
(最大長)
600×380cm640×300cm620×320cm585×320cm
インナー広さ
(最大長)
230×315220×280㎝220×300210×300㎝
最大高さ210195210205
ルーフシールドありオプションカマボコシールド
8,800円
なしあり
スカートリビングのみ全面全面全面
メッシュ
(フライシート)
前後2面
左右2面
前後2面
左右6面
前後2面
左右6面
前後2面
左右6面
生地ポリエステル75D(フライ)ポリエステル150D
(アウターテント)
ポリエステル210D(ルーフ部)ポリエステル210D(フライ)
リッジポールありなしありあり
ペグ22本28本24本24本
ロープ16本16本12本16本
重さ15.5kg19.5kg20.5kg23.0kg
定価87,780円64,900円84,480円159,500円
詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る

エントリー2ルーム エルフィールド

スノーピークのエントリーモデルのツールームシェルター。

価格と性能のバランスの取れたモデルでエントリーモデルでこのレベルはさすがスノーピーク。

親子4人で使用するには十分な大きさ。

スノーピークの品質と永久保証あるのも魅力。

設営に関係するペグ数も少なく、リッジポール・ルーフシールドが標準装備で10万円以下の価格。

2ルームテントの性能のいいテントは抽選販売が多かったりなかなか手に入れにくいものが多いがエルフィールドはわりと手に入れやすいメリットもある。

カマボコテント3M

DOD人気の火付け役としてコスパが良くて大人気のカマボコテント。

改良されてるカマボコテント3は品質の向上して値段も上がってきてはいるが、コスパのいいテント。

スカート全面、メッシュも多いのに64,900円で購入できる。ルーフシールドも別途購入できる。

リッジポールがない分ペグダウンは多めか。

現在は抽選販売のみとなっている。

アルニカ

サバティカルのトンネル型テントのアルニカ。

ルーフシールドはないが、サイズ感も親子4人程度でありスカート・メッシュ・リッジポールも十分。

価格もU10万で購入できる。ペグもロープも多くない。

現在は抽選販売のみとなっている。

引用元:サバティカル

アポロン

日本のogawa製トンネル型ツールームテント。

価格はやや高めだが性能はさすが。

生地は厚く、スカート全面、メッシュは全方位あり、リッジポールは3本、ルーフフライもある。

屋根を伸ばして軒(のき)のような構造になっているのも日本のテントらしい作り。

引用元:ogawa

おすすめクロスフレーム型ツールームテント

ファミリーテント向けのおすすめのクロスフレームのツールームテントをまとめてみた。

それぞれ一長一短あるテントのでテント選びの参考にしてみてください。

テント名画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: 2000038139-800x800.jpg
タフスクリーンツールームMDX
画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: 2000036438_A-500x500.jpg
タフスクリーンツールームLDX+
画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: 2000036431-500x500.jpg
4Sワイト2ルームコクーン3
画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: F6109802-CD4A-4FDC-ABEC-60D38F605445-800x600.jpeg
ランドロック
画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: roga_slide05-800x534.png
ロガ4
ポールアルミ7本
スチールキャノピー2本
アルミ7本
スチールキャノピー2本
アルミ9本
スチールキャノピー3本
アルミ6本アルミ6本
広さ
(最大長)
約560 x 340㎝約610×365cm670×400cm625×405cm505×260㎝
インナー広さ
(最大長)
約300 x 250cm約300×250cm約360×240㎝360×230㎝220×240㎝
最大高さ215㎝220cm220㎝205㎝140㎝
ルーフシールドなしありありオプション
12,980円
なし
スカートリビングのみ リビングのみ全面全面なし
メッシュ
(フライシート)
リビング3面リビング側3面
寝室2面
前後2面
左右2面
前後2面
左右4面
フライなし
生地75Dポリエステル75D ポリエステル210D ポリエステル150Dポリエステル50Dシリコーンポリエステルリップストップ
ペグ26本26本33本27本24本
ロープ8本8本12本12本12本
重さ約17kg約20kg約34kg22㎏6.8㎏
価格68,000円91,800円173,800円174,900円64,790円
タイトル詳細を見る 詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る

タフスクリーンツールームMDX

タフスクリーンツールームMDXはコールマンのコスパの高いツールームテント。

ルーフシールドはなしでスカートリビングのみ・メッシュもインナー側に多くはないけど、68,000円とひときわ安い。

重さも約17㎏他のクロスフレームテントよりも重くない。

初期費用を抑えられ大手メーカーのコールマンのテントが使える。

タフスクリーンツールームLDX+

MDXとの違いはLDXの方が大きい。

さらに『+』がつくのはダークルームテクノロジー。

ダークルームは生地の裏側コーキングすることで温度上昇が抑えられるので夏にも使いやすい。

さらにルーフフライも付くのでさらに夏にも強い。

4Sワイト2ルームコクーン3

コールマンのツールームテントの最高峰モデル。

広くてスカートが全面、メッシュも豊富、ルーフシールドあり。キャノピーも標準装備。

その分値段は高く、重さもある。しかし性能はかなりいい。

天窓もあり採光や夜空を見たりすることもできる。

ランドロック

スノーピークのランドロックはロングセラーテント。

スカート全面、メッシュ豊富、広さも大きく、ポールも多すぎず重さも重すぎない印象がある。

価格は高めで、ルーフシールドも付けるならオプションで購入する必要がある。

スノーピークの品質と永久保証もある。

ロガ4

ゼインアーツの2ルームテントであり、他のものと比べると小型。

高さも絞り、スカートやメッシュもなしだが、その分軽い!

余分な部分をそぎ落として必要な部分だけ残したスタイリッシュな印象を受けるテント。

それもそのはず、山岳用テントとしてのコンセプトがあるので余分な箇所なしと言ったところでしょうか。

2~4人用だがインナーのサイズから考えるとデュオ~ファミリー3人程度かなという印象。

使用人数が合って軽量にこだわりたい人にはおすすめ。

その他のツールームテント

ヴァルテント2

トンネルでもクロスフレームでもないツールームテント。

ワンポールベースで空間を広げる形のでツールームテントになっている。

標準装備も豊富で価格も抑えられているのでおすすめのテント。

まとめ

ツールームテントの選び方とおすすめテントについてまとめていきました。

選び方は性能でどんなところをみて選ぶのかに着目してまとめました。

多くの性能をそろえている広いテントになると価格も上がりやすいです。

一方、性能がある中で少し安いテントになると入手が難しかったり購入経路が絞られたりします。

性能をどこまで求めるのか、価格帯はどれくらいまで出せるのか、デザインは好みは合っているのか。

選ぶときにはそんな側面を考えていくといいと思います。

ツールームテント選びの参考になれば幸いです。

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以上。おわり。

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