寒い時期のキャンプ用にレインボーストーブ)を考えている人はいませんか?
レインボーストーブを実際に使ったレビューをしていきます。
キレイな明かりにもなり、暖房も出来るレインボーストーブは暖房能力や燃費はどうなのかレビューしていきます。

いくつかのテントで使用したのでそれも踏まえてレビューしていきます

もくじ
レインボーストーブの特徴
レインボーストーブは対流型の石油ストーブです。
他の対流型のストーブと違う点はなんといっても明かりの美しさでしょう。
大きな灯油ランタンのようなストーブになります。

見た目がキレイ
レインボーストーブ RB-G25M | |
暖房出力 | 2.50kW~1.25kW |
サイズ | (置台を含む)高さ×幅×奥行き(mm):474.5X388X388 |
重量 | 6.2㎏ |
燃焼継続時間(約・h) | (最大燃焼~最小燃焼)20.2~40.2 |
価格 | 22,329円(投稿時Amazon) |
公式サイト | 詳細を見る |

灯油を給油して芯を燃焼させて暖めてくれます。


単2電池4本で着火機能もありコンセント・電源不要なので災害時にも活躍しやすいです。

レインボーストーブのメリット
照明としてキレイな明かりになる
レインボーストーブはホヤが特殊であり、ホヤに映った炎がグラデーションになり色が変わって映し出されます。
レインボーというだけあってキレイな明かりです。
周りをやさしく照らしてくれる働きもあり、大きめのランタンのようです。
停電時などではちょっとした明かりにもなってくれます。

上部で煮物や湯沸かしができる
上に熱が集中するのでストーブの上でお湯を沸かしたり、煮物などはじっくりと温めることができます。
ケトルで飲むためや湯たんぽ用のお湯を沸かしておいたり、おでんなどの煮込み系も可能になります。

燃費がよく長い時間使える
レインボーストーブは燃費がよく長時間燃えてくれます。
満タンにして持っていって、1日付けてもこれしか減らないのか?と思ったことがあります。
長時間付けることができます。

レインボーストーブのデメリット
対流型は下の空気を温めて上に熱が上がり、温まった空気が屋内を回って(対流して)全体を温めていきます。

家での使用は良さそうだけど屋外はどうなるの?

アウトドアで使用するデメリットを書くけど、あくまでアウトドア使用
屋外では熱は上にしかいかないから寒い
屋外での使用では熱が上に行き、空高く飛んでいきます。
タープ下でも下に回ってくることは期待しない方がいいです。
キャンプで使うならテント内で、火災や一酸化炭素中毒のリスクを考えて自己責任の上で使わないと暖まらないと思います。

対流型ストーブ共通のデメリットだね
横が温まらない
対流型ストーブは熱が上にいき横が暖まりにくいです。
横は全然暖まらないので横に座っても暖まりません。

対流型ストーブのデメリットパート2

出力は弱めで冬キャンプでは暖かくないかも?
レインボーストーブで暖められるかどうかはテントの大きさと高さ次第という風に感じます。
冬キャンプで大きいテントは温めるには出力不足を感じました。

春秋キャンプの肌寒い時期には暖房期待もできます
私が冬キャンプでレインボーストーブを使ったことあるテントがどんなだったか紹介していきます。
※どれも十分に喚起をしながら火事に注意しましたが、推奨するものではありません。自己責任で使用してください。
テントが温まるかどうかは大きさと高さにもよります。
上に上がった熱をサーキュレーターで降ろしてあげることも検討しましょう。
心配であればもっと暖房能力の高いものを選ぶのもありです。
エコストーブファンの効果
エコストーブファンというストーブの熱を利用して回る扇風機のようなファンがあります。
ファンで上部に温められた空気が上がっているのを少し前に出してくれます。
理想は前方遠くまで運んでくれることですが…実際はちょっと前に温かい空気を出してくれるだけになると思います。
ファンの前に手を出すと優しく暖かいレベルです。

ストーブの上に置くと回る姿は面白いよ

ホヤの明かりが青くなる?赤くなる?
ホヤに炎が美しく映るレインボーストーブてすが、キレイな色にならずに困ったことがありました。
原因はホヤには上下があり、その上下が反対になってました。
上下を間違えると、キレイなレインボーにならないので注意してください。
ちなみにこのブログの写真撮影の時も間違えてつけていたと思います。
レインボーストーブのまとめ
レインボーストーブはキレイな明かりで癒される対流型ストーブです。
燃費がよく長い時間燃焼します。
テントの大きさや高さによっては暖房能力不足となったり、タープ下などの外での使用にはなかなか向いてないかなと思います。
価格もお手軽なのでサイズの大きすぎないテントでの使用や寒すぎない時期などの使用ではオススメできます。