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全キャンパーにおすすめ!SOIL minimalのホープライターの魅力【超小型で携帯性抜群】

あおパパ

あおパパ

キャンプ歴6年目。 妻と子供が2人(4歳と1歳)がいます。 デュオ・グループキャンプからスタートも、現在はファミリーキャンプ・ソロキャンプをしています。 メインテントはスノーピークのエルフィールド、サバティカルのモーニンググローリーTC。

SOIL minimal(ソイルミニマル)のHOPE Lighter(ホープライター)を紹介していきます。

超小型のライターでいざという時にさっと取り出し使うことができます。

使える場面やメリットデメリットなどを紹介していきます。

あおパパ
あおパパ

ロマンある、かつ、忍ばせて緊急時など使えるアイテムです

この記事でわかること

  • ホープライターの特徴
  • ホープライターのメリット・デメリット
  • 使い方
  • パラフィンオイルは使えるのか
  • おすすめしたい人

ホープライターの特徴

ポイント

  • 超小型のジッポ式のライター
  • カラビナ付きで魅力的なデザイン
  • 補充して何度でも使用出来る
  • パッキンによる防水性と揮発防止

ホープライターは超小型のジッポ式ライターです。非常にコンパクトで携帯しやすく、ジッポ式の点火機構を持っています。ジッポライターの特徴的な音と使用感を楽しめます。

小型ライター SOIL MINIMAL (ソイルミニマル) HOPE LIGHTER(ライター)ライターオイル シェラカップに入る カラビナ付きライター ジッポ式 使い方

カラビナ付きで魅力的なデザインです。 カラビナが付いているため、簡単にバッグやベルトループに取り付けられます。デザインもスタイリッシュで、見た目にも魅力的です。

補充して何度でも使用できます。 燃料を補充することで、何度でも再使用でき、長期間使い続けることができます。

ホープライターは 内部にパッキンが組み込まれており、水の侵入を防ぎます。また、燃料の揮発を防ぐため、長時間使用しなくても燃料が蒸発しにくくなっています。

SOIL minimal.
HOPE Lighter 
サイズ6.8×1.5×1.5cm
重量30g
素材Metal alloy
カラーゴールド / シルバー
価格¥1,320 税込
詳細を見る
あおパパ
あおパパ

質感のロマンもあるし、価格も手ごろでいいよね

ホープライターのデメリット

以下のデメリットが考えられます。

デメリット

  • 火が小さいので風に弱い

火が小さいので風に弱い

ホープライターの灯す火は小さく、風には弱いため風の強く当たる場所では使えない可能性があります。

ただ、その小さく弱々しい火で灯すのがまた粋というか乙というか。

ホープライター自体が小さいので炎が小さいのは予想できることですが、購入前に知っておいて欲しいですね。

あおパパ
あおパパ

芯の出す長さを調整すれば、炎は少し大きくなるよ

ホープライターのメリット

ホープライターは以下のメリットが考えられます。

メリット

  • 小さくて軽いので携帯性が良すぎる!
  • カラビナで取り付けておける
  • パッキンによる防水性と揮発の防止
  • 活躍する場面が多い小型ライター

小さくて軽すぎて携帯性が良すぎる!

ホープライターは本当に小さくて軽量で持ち運びのストレスがなく持ち運べます。

6.8㎝×φ1.5と指と同じくらいのサイズで、30gと超軽量のため、荷物にならないです。

荷物にならないので普段使いしなくとも持っているだけで、いざという時に役に立つでしょう。

あおパパ
あおパパ

忍ばせておけば活躍する場面があるでしょう

カラビナで取り付けておける

ホープライターにはカラビナ・フックが付いているので小さくてもなくす心配も少ないです。

見える場所にかけておけば探し出すことも不要になります。

小さいからこそしまった場所を把握しておかないと見つからないことも考えられるでしょう。

あおママ
あおママ

見える場所でも、ポーチなどに入れても持ち運べる!

パッキンによる防水性と揮発の防止

ホープライターはパッキンによる高い防水性があります。

他のライターとは比べ、もし落として濡れてしまったとしても使える可能性が高いです。

また揮発を抑えることにもパッキンは役立ち、時間が経ってもライターオイルが揮発しにくいでしょう。

あおパパ
あおパパ

アウトドア向きで、いざというときにも安心感ある

活躍する場面が多い小型ライター

ホープライターはいざというときに活躍してくれるアイテムです。

使える場面はいろいろ想定できますが、以下が考えられます。

使える”いざというとき”

  • 焚き火の着火時
  • オイルランタンの着火時
  • 圧電点火装置が破損したり、低温等でつかないときのバーナーの着火時
  • タバコのライターを忘れた時

あおママ
あおママ

火起こし用の予備として持っておいてもいいよね

横にしても使用可能

ホープライターの使い方

ホープライターの使い方について触れておきます。

ホープライターの使い方

使い方

  • キャップを回してとる
  • フリントホイールをつまみ、中筒を取り出す
  • 中筒の内側に詰まっているレーヨンにライターオイルをしみ込ませる
  • 中筒を戻し、芯にオイルがしみ込むのを待つ
  • フリントホイールを回して火花を散らして着火
  • 息を吹きかけたり、フタを閉めれば消火できる
あおパパ
あおパパ

②を最初にやるときは固いので、布で覆いながらペンチなどでつまみながらやりましょう

中筒を取り出す
中のレーヨンにライターオイルをしみ込ませる
フリントホイールを回して火花を散らす
着火完了

注意!パラフィンオイルは入れない!

使用時に注意したいことがあります。それは燃料にパラフィンオイルを入れないということです。

キャンパーはパラフィンオイルに馴染みがある方も多いと思うので、その勢いでパラフィンオイルを入れてしまうとうまく使えません。

あおパパ
あおパパ

私は間違えて入れてしました

パラフィンオイルを入れると、フリントホイールを回して火花を散らしても、火がつかなくなります。

もしパラフィンオイルを入れてしまったら

  • 他のマッチやライターなどで火を付ける。
  • 燃料が切れるまで灯し続ける。
  • ライターオイルを入れて浸透するのを待つ。
あおパパ
あおパパ

レーヨンの入れ替えをしてもいいでしょう

ホープライターをおすすめしたい人

おすすめしたい人

  • 全キャンパー
  • 特にガスバーナーを持つ人、タバコ吸う人
  • 登山者にも

おすすめしたい人は全キャンパーです。

超軽量、コンパクト、価格も購入しやすい値段なので持っていて荷物に忍ばせておいてもいいでしょう。

特にガスバーナーを使っている人には圧電点火装置が使えない場合もあるのでその時の着火用として持っていてもいいでしょう。

あおパパ
あおパパ

これはみんな持っててもいいでしょう

レビューのまとめ

SOIL minimalのホープライターは、コンパクトで携帯性に優れ、ジッポ式の点火機構を持つスタイリッシュなライターです。

カラビナ付きでバッグやループに取り付けられ、防水性と揮発防止のパッキンにより使い勝手がいいです。

風に弱いというデメリットもありますが、小さくて軽量であるため、非常時やアウトドアで役立ちます。

いざという時にあってくれると便利でしょう。メインのライターじゃなくサブのライターとしてもっていてもいいと思います。

気になればぜひ手に取ってみてはいかがでしょうか。

-キャンプ道具, ランタン・灯り, 焚火
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