ポータブル電源の選び方【キャンプに必要?】おすすめ7選と用途や使い道

2021年7月1日

あおパパ

妻と子供が2人(3歳と0歳)がいるキャンパー。 キャンプ歴2017年〜デュオ・グループからスタート。 現在はファミリーキャンプをメインにソロキャンプも始めました。 メインテントはスノーピークのエルフィールド。

アドセンス

キャンプ好きの私、実はポータブル電源を購入したんです。

「ポータブル電源ってキャンプで使っている人いるけど何に使っているの?」

「ポータブル電源って高いけどキャンプに必要なの?」

なくてもキャンプ始められます!

初心者でも小さい子供がいるならあってもいいかな・・・とも思ったりしますよ。

そしてポータブル電源あるとより快適・便利です!

今回はキャンプでポータブル電源の使い道や必要性について。

選ぶときはどんな時にポイントに注意したいか。

そしてオススメ7選を紹介したいと思います。

そんな感じで盛りだくさんで説明していきたいと思います。

あおパパ

ちなみに今回私はJackryポータブル電源708を購入しました。

ジャクリ700の後継機ジャクリ708です。またブログでも紹介しますね♪

ポータブル電源とは

ポータブル電源は電気を充電しておくことでどこでも電源として使えるもの

持ち運んでキャンプや車中泊など移動先で電源として使えたり、災害時など停電が起きたときにも使える。

あおママ

移動先で使いたいならモバイルバッテリーでいいんじゃないの?

あおパパ

ポータブル電源の方はAC電源つまりコンセントが必要な家電にも使えてなど使い道は多くて、災害時に強いのはポータブル電源だね

あおママ

そういうもんなの?もう少しモバイルバッテリーについてもう少し教えて。移動先で使いたいならモバイルバッテリーでいいんじゃないの?

アンカーが出している大容量モデルのモバイルバッテリーAnker PowerCore Essential 20000 PD 20W

  • 最大出力:20W
  • 容量:20000mAh
  • 出力:USB-A、USB-C
あおパパ

大容量でも出力20WでUSBの出力しかないんだ。

ポータブル電源はもっと出力は大きいし、USB以外に他にも出力ができたりするよ。

スマホ充電だけでよければ、持ち運びやすいポータブル電源の方がいいかもしれない。

キャンプでのポータブル電源の用途・使い道は?

キャンプでのポータブル電源の用途・使い道はどんな時に使えるでしょうか。

ポータブル電源の用途・使い道

  • スマホの充電
  • LEDランタンの電源供給
  • 夏に扇風機やサーキュレーター
  • 冬に電気毛布やホットカーペット
  • ポータブル冷蔵庫やクーラー
  • パソコンの電源供給
  • プロジェクターで映画鑑賞
  • ゲーム・テレビ
  • かき氷機
  • ドライヤー
  • 石油ファンヒーター
  • ICコンロ
  • パソコンの充電
あおママ

思ったより幅広い!キャンプの楽しみ方が増えそうね。

あと寒さ対策・暑さ対策は特に子育て中にはうれしいかも。

あおパパ寝袋

大人だけでも扇風機とか電気毛布はうれしいよね。

スマホの充電だけでなく、様々な用途で使える。特に夏場の暑さ対策や冬の寒さ対策には電源があると幅が広がる。

寝るときに石油ストーブなど火器は一酸化炭素中毒の心配もあるので、寝るときは電気毛布に切り替えると安心して、かつ寒さ対策しながら寝ることが出来る。

あおママ

でもAC電源のあるサイトに泊まればいいんじゃないの?

AC電源のあるサイトに泊まれば、電源があるのでポータブルは必要ないと思う。

一方、AC電源サイトのデメリットもある。

AC電源ありサイトのデメリット

  • AC電源サイトは利用料金が高めの設定が多い
  • キャンプ場によってはAC電源サイトはないところもある
  • サイトの場所も限られているので好きな場所に張ることが出来ないこともある

ポータブル電源でもAC電源サイトでも電源は使うことができるのでいいと思う。ただ、どちらもデメリットがあるにはある。

AC電源サイトは使える場所が限定的でランニングコストはかかる。

ポータブル電源では容量に限りがあり、荷物になる。

災害時に使える

ポータブル電源の使い道はキャンプ以外にも災害時にも使える。

災害時に電源の備えがあれば、少なくともスマホの充電ができないという状況は避けられる。

冬には使う電力にもよるかもしれないが暖房器具も使える可能性がある。また扇風機などで夏にも暑さ対策で使える。

あおママ

子供がいると特に暑さと寒さの対策はできていた方がいいなと思うの。

ポータブル電源の選び方 何を見て選ぶの?

容量・バッテリーの大きさ

バッテリーの容量が大切だ。容量は何に使いたいかで変わってくる。

また容量が大きくなれば、本体の重さも大きさも大きくなる。

スマホの充電だけであれば小さい容量だけでもいいかもしれない。

あおママ

私の使いたい道具は

夏は扇風機(約35W)

冬は電気毛布(約55W)

スマホ充電

ベアボーンズのエジソンストリングライトLED(5W)

を使いたいと思っている。

あおパパ焚火

W数×時間の単純計算だけだとすると(実際は環境や条件では違う)

夏は扇風機10時間付けたとしたら350Wh2人で2回ずつスマホ充電したといして充電で30Whくらい?ライト7時間付けたとして35Wh

我が家夏は概算だと415Whくらいかな?

あおママ

うちの場合は、夏は450Whあれば行けそうね。

あおパパ焚火

冬のことや他にも使いたい家電が出てくるかもしれないから余力あってもいいよね

ジャクリ708の場合は55Wの電気毛布が約10時間使えるそう。※環境や条件によって変わる。

例えば、1晩で約7時間電気毛布を使えば、他にもスマホ充電など使えることになる。

電気毛布は弱運転などしたり熱が逃げにくいようにすれば電力消費は抑えられるそう。

また小さいサイズを2つ買うという選択肢もある。

小容量のポタ電×2個のメリット

  • キャンプでは2か所に別の場所に置ける。
  • 1個だけ持っていく選択もできる。
  • 1つだけ買って、後で買い足すことも可能。

小容量のポタ電×2個のデメリット

  • 定格出力が落ちることが多いので使えないものが出てくる可能性がある。
  • ポータブル電源の充電も2個しないといけない。
  • ソーラーパネル充電する際、ソーラーパネルが2つ必要。

注意

バッテリーの容量が大きければ大きいほど使える家電の幅が広がる。使える時間も伸びる傾向にある。

一方で容量が大きければ大きいほど、サイズが大きくなり、重さも重くなる。

キャンプ道具はでは求められる軽量・コンパクトから外れやすいので注意が必要だ。

また容量が大きければ金額も高くなるので出費も大きくなる。

電圧は100V(絶対条件

日本の一般家庭の電圧は100Vであり、日本で売られている一般的な家電も100Vのことがほとんど。

海外のポータブル電源は100Vじゃないこともある。

100Vの家電を110Vの電源で使うと故障の原因や寿命の短縮につながりやすいので、日本で使うなら100Vであることをお勧めする。

正弦波(絶対条件

正弦波・矩形波・修正正弦波というものを聞いたことがありますか?

物理を習っていない人はおそらく知らない、もしくは詳しくはしらない方が多いんじゃないかと思う。

電圧の変化の波形を示すものですが、正弦波のものをお勧めします。

スマートフォンやパソコンなどの精密機器に充電の際には故障の原因になることもあるので、必ず正弦波であることをみて購入しましょう

出力できる端子

出力できるものはAC電源、USB-A、USB-C、車載用シガーソケットなどよって変わる。

使いたいものが使えるようにしておきたい。それぞれの口数も使う分だけあったほうがいい。

ある程度でいいので『どんな家電を使いたいか』これを想像してから買った方がいい。

充電方法と充電時間

充電方法はAC電源(コンセント)からチャージ、ソーラーパネルからチャージ、車のシガーソケットからチャージが一般的だ。

主な充電方法

  • AC電源(コンセント)から充電
  • ソーラーパネルから充電
  • 車のシガーソケットから充電
コンセント

充電にかかる時間も確認しておいたほうがいい。

あおパパ

EcoFlowのPIVER Max576Whの充電時間はたったの1.6時間!脅威の速さだね。

メーカーの安心感

あおママ

メーカーの安心感いるのかな?高いから安いものに目が行っちゃうけど。

あおパパ

自分はこれが非常に大事だと思っているんだ。

日本で使われている実績と安全性がある程度ある方がいい

ポータブル電源の特性

※実際には接続していたAC電源ケーブルの事故。

できれば日本である程度使われて実績があるメーカーがいいと思う。(どこのメーカーも売り出した最初は新規介入のメーカーではあるんだけど。)

後ほど説明するPSEなど検査をして認められていた商品がベター。

安全に使うためには自分でできることとしては、使い方をちゃんと守ることも大事。

PSE検査合格済み

バッテリーで怖いものは発火事故・火事になることだ。

モバイルバッテリーが発火したなどの事故がニュースになることも多い。モバイルバッテリーは事故等を受けてPSEの規制対象となっている。

注意

PSEとは電気用品安全法のこと。日本ではPSEの規制対象商品でPSEマークの無いものは製造・販売・輸入ができなくなっています。

ポータブル電源は規制対象外です。(2021年6月現在)

ポータブル電源はモバイルバッテリーと機構が違うとのことでPSEの規制対象にはなっていない。

一方、ポータブル電源の充電に必要なアダブター付きのケーブルについてはPSEの対象となっている。

電気周波について50Hz/60Hz

電気の周波って知っていますか?ヘルツ(Hz)という単位で示しますが、国内と国外で周波が違う。

外国では50Hzか60Hzどちらかのことが多いが、日本は東日本が50Hz・西日本が60Hzとなっている。

そのため、50Hz対応の家電・60Hz対応の家電・どちらにも対応の家電がある。

対応している家電じゃないと本来の性能を出せない、もしくは、使えないということが起こる。

ポータブル電源によっては50Hzと60Hzが切り替えられるものがある。

あおパパ

ちなみにジャクリは60Hzです。

ポータブル電源の寿命

ポータブル電源の寿命は『サイクル』という単位で示されることが多い。

バッテリーが0~満タンまでチャージをすること「1サイクル」と呼ぶ。

サイクル数多い方が寿命が長く良いということになる。

示されたサイクル数が過ぎたら全く使えなくなる訳じゃなく、満充電80%程度の性能に落ちるとのことで使える。

あおパパ

500サイクルってキャンプ500泊か…なかなか使えそうだな。

その他の機能面・デザイン

ソーラー充電できるか。キャンプで連泊する際にはソーラー充電機能があると二泊目の電源を現地調達できることになる。

ライトとして使えるか。普段使いではそこまで必要ないとも考えられるが災害時にはライトとして使えた方がベターとも考えられる。

キャンプ好きならランタンをバッテリーで充電した方が使いやすいなら必ず必要でもないか。

色の好みやデザインなども選択肢に入れてもいいと思う。キャンプサイトをおしゃれにしたいならそういう選択肢はあっていいと思う。

出力端子が一面にまとまっているか。2面にまたがっているか。ここも使いやすさに影響がしそうだ。片面にまとまっていた方がキャンプサイトの端に置いた時には使いやすい印象がある。

あおパパ

SmartTapのPowerArQ2はキャンプ好きが好きそうなカラーリングを選べるのでかなりデザインで迷ったポータブル電源

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