キャンプでの荷物整理に頭を悩ませている方は多いのではないでしょうか？
POST GENERAL（ポストジェネラル）のHEAVY DUTY BASKET （ヘビーデューティバスケット）は、そのような問題を解決する一手になります。
ヘビーデューティバスケットは、収納力と重ねられる拡張性を兼ね備え、使い勝手の良いオープンなデザインと、オプションの蓋を使用してテーブルとしても利用可能な多機能性を提供します。
本記事では、ヘビーデューティバスケットの特徴やメリット、おすすめしたいユーザーまで詳しくご紹介します。
使い勝手がいいことと価格も購入しやすいのでおすすめ
もくじ
ヘビーデューティバスケットの特徴
ポストジェネラルのヘビーデューティバスケットは、日本製のめちゃカッコいいポリプロピレン製の収納ケース（バスケット）です。
大きな特徴はハンドル付のカゴ状のケースで、ハンドルの置き場所を変えると重ねられることです！
サイズは幅465mm×奥行き385mm×高さ280mmと、様々なアイテムを収納するのに適しており、ハンドルの引張強度は約105kgに達します。
ヘビーデューティバスケットは、ポリプロピレン製で耐久性に優れていることが特徴です。
重量は1200gと軽量で、ポストジェネラルのオリジナルステッカー付きです。
金属製より軽く、蓋つきのものに比べて出し入れしやすいケースです！
| POST GENERAL HEAVY DUTY BASKET | |
| サイズ | 465mm×385mm×高さ280mm |
| 重量 | 1200g |
| ハンドルの引張強度 | 約105kg |
| 素材 | ポリプロピレン |
| 対応環境 | -20℃から100℃ |
| カラーバリエーション（投稿時５種） | オリーブ、ダルホワイト、サンドベージュ、チャコールブラック、グレイ |
| 投稿時価格 | ¥1,980（税込） |
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価格安いしコスパいいと思う！
ヘビーデューティバスケットのメリット
ポストジェネラルのヘビーデューティバスケットは、以下のようなメリットがあります。
重ねて収納ができる
バスケットは２パターンで重ねることができます。
どちらもスペースを有効に使えるね
車に入れるときも重ねて持ち運べるのは便利すぎる
開放的なデザインで出し入れが簡単
フタがない開放的な設計は、開け閉めが必要ないので中身の取り出しが簡単です。
大きめのキャンプギアや衣類、ブランケットなどかさばるものを持っていくときに重宝します。
天板が必要だと感じればオプションで天板を購入することもできます。
オプションも購入可能で拡張性がある
ポストジェネラルはヘビーデューティバスケット用にさらに便利するためにオプションをいくつか用意しています。
前述の通り、別売りの天板を購入することができます。天板があれば収納兼テーブルとしても利用できるため、キャンプでの活用範囲が広がります。
他にも中身の整理のために小分けに収納できる収納バッグのオプションもあったり
シンデレラフィットはうれしいね
オプションのクーラーバッグを中にいれることもできます。
ヘビーデューティバスケットのデメリット
ヘビーデューティバスケットの考えられるデメリットは以下の通りです
フタがないこと
ヘビーデューティバスケットはフタがないことが上に何かを乗せて棚代わり、テーブル代わり、一時的な置き場として使うことができません。
一瞬だけ物を置きたいなって思う瞬間あるんですよね
フタなしのメリットもありつつデメリットでもあります。
一方で、他のフタなしの収納と違う点はハンドルで重ねて収納できること、オプションで天板を付け加えることができることです。
使ってデメリットに感じたら天板買えばいいね
家でも使えるヘビーデューティバスケット
ヘビーデューティバスケットは家でも活躍してくれます。
デザインもいいのでインテリア性もいい感じです。
我が家は洗濯カゴとしても使っていましたが、取っ手もあるので持ち運び時に使えます
ヘビーデューティバスケットをおすすめする人
ヘビーデューティバスケットは、以下のようなキャンパーに特におすすめです。
大物をまとめて収納したい人
寝袋や大きなキャンプ用品を一か所にまとめて収納できるため、整理整頓がしやすくなります。
小さいものをまとめて入れたくなったら小分けにできる収納ケースを使えばごちゃつかずに使うことができると思います。
オプションで純正品も販売されています。
取り出しやすい収納を求める人
フタのない開放的なデザインで、必要なアイテムを素早く簡単に取り出すことができます。
フタがないけど上に重ねられたり、オプションで天板もあるので他のフタなしの収納に比べてらメリットがあるのでおすすめです。
フタなし収納中ではかなりおすすめですね
ファミリーキャンパー
服や食材など、多くの荷物を持ち運ぶ必要があるファミリーに適しています。
かさばるものなかで服が挙げられると思いますがファミリーキャンパーは特に服が多くなりやすいので重宝するでしょう。
着替えを入れてインナーテントに入れちゃうと楽でいい
ヘビーデューティバスケットのまとめ
この記事では、ポストジェネラルの「ヘビーデューティバスケット」について解説しました。
ヘビーデューティバスケットの主な特徴は、重ねて収納可能であり、フタがない開放的なデザインとオプションによる拡張性を兼ね備えていることです。
フタなしのデメリットがありますが、メリットでもあり、オプションで解決もできます。
ファミリーキャンパー、大物をまとめて収納したい人、そして取り出しやすい収納を求める人には特におすすめのアイテムです。
ヘビーデューティバスケットバスケットはキャンプだけでなく、家庭での使用にも適しており、多目的に活用することが可能です。
